こんにちは。東大太郎(@ut_taro)と申します。
お察しかと思いますが、本名ではありません。笑
少しでも私のことを知っていただけたら、ということで簡単ですが今までの経歴を紹介します。
高校
高校は地方の偏差値60弱の私立高校でした。
県内有数の進学校、ではなく、数年に一回東大合格者が出るか出ないかの高校でした。
そこで私は一切予備校には通わず、学校の授業と独学で東京大学理科一類に合格しました。
独学力は長けていると思います。
この時の経験から、独学での勉強法も書いていけたらと思っています。
受験勉強も社会人になってからの勉強も同じですからね。
大学
大学ではテニスサークルに所属していました。
東大工学部に進学。(東大って3年生から学部を決めるんです。)
ナノテクノロジー系の研究をしていました。
東大大学院の院試に合格し、修士課程でも2年間ナノテクノロジー系の研究をしていました。
東大の大学院入試って学部から東大の人にも全くアドバンテージがなく、試験1発なんですよね。
なので4年生の夏休みは大学の図書館にこもりっきりで院試の勉強をしていました。
正直つらかったです。笑
逆に言うと外部生からすると院から東大には入りやすいんです。
学部の入試で入るよりはかなり難易度が低いと思います。
実際、今働いている会社の東大出身者も、よくよく話を聞くと大学院だけ東大という人が結構います。
バイトは大手予備校の模試の採点、家庭教師、塾講師です。主に勉強系でした。
どれも時給2000円以上と時間効率が良かったためほかのバイトはしていませんでした。
今考えるといろんなバイトやってみればよかったと後悔しています。
社会人
東海地方のメーカーで設計の仕事をしています。
金属・樹脂部品の設計をしています。
海外出向で1年間中国に住んだ経験あり。HSK5級を1年で合格しました。
公式サイトによるとHSK5級はTOEIC945点相当らしいです。
漢字が読めない欧米人にとっての難易度が945点相当ということです。
漢字が読める日本人にとっては実際そんなに難しくないです。
家族は妻と娘が1人。
去年購入した一軒家(一条工務店i-smart)で暮らしています。
i-smartは高断熱の家で、夏は涼しく冬は暖かいのでとても快適です。
株は2020年1月に始めました。
最終的な目標は配当生活でそのためのお金をイベント投資や小型株投資で増やす作戦です。
あとはお金の知識をつけようとゆうことで簿記とFPの勉強もしています。
趣味はアクアリウムと観葉植物です。
水槽の中に滝を作ったりしてます。
日々の勉強で有益だと思う情報や、
自分の興味のあることを簡潔にまとめてみなさんと共有できたらなと思っています。
よろしくお願いします。